大人になって始めるマウスケア

口内の環境を良くする

フッ素の力を有効活用

このコラムをシェアする

どんな効果を期待するのか

虫歯を予防するなら、フッ素が含まれる歯磨き粉を選びましょう。
フッ素はマウスウォッシュにも含まれており、歯を磨いた後に使うのがおすすめです。
するとフッ素を歯にコーティングでき、これ以上汚れがつかないように守ってくれます。

歯磨き粉には、他にも様々な能力を持った製品が登場しています。
歯槽膿漏が気になる人は、歯茎を引き締める効果がある歯磨き粉がおすすめです。
冷たいものがしみる人は知覚過敏の可能性が高いので、解消できる歯磨き粉を選んでください。
目的に合わせて、正しく歯磨き粉を選ぶことがマウスケアのコツです。
どのような歯磨き粉でも、適量を守ってください。
歯磨き粉は研磨剤が含まれている製品が多く、適量以上に使うと歯を傷つけてしまいます。

細かい部分の汚れを落とす

歯磨き粉と歯ブラシで歯を磨いた後は、糸ようじや歯間ブラシを使っても良いですね。
それらは歯全体というよりも、歯と歯の間や歯と歯茎の間など、細かい隙間の汚れを落としたい時に力を発揮します。
歯ブラシだけでは細かい部分を磨けず、汚れが残ってしまうかもしれません。
それらの道具も使って、さらにマウスケアを完璧にしましょう。
そして最後にマウスウォッシュで口をゆすぐと、口内の汚れや雑菌を除去できます。

虫歯菌は、昼間よりも夜の方が活発に動きます。
ですから就寝前の歯磨きは、1日の中でも特に念入りに行ってください。
マウスウォッシュを使ったら、最低でも1時間は飲食をしてはいけません。
効果を発揮できるよう、水もガマンしましょう。